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矢部太郎さんが、競争で勝てずとも満たされている理由「人と違うことをやれば...」

矢部太郎(芸人・漫画家)

2025年06月30日 公開 2025年07月09日 更新

矢部太郎さんが、競争で勝てずとも満たされている理由「人と違うことをやれば...」

矢部太郎

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著者紹介

矢部太郎(やべ・たろう)

芸人・漫画家

1977年、東京都生まれ。1997年、お笑いコンビ「カラテカ」を結成。芸人としてだけでなく、俳優としても活躍する。はじめて描いたマンガ『大家さんと僕』(新潮社)で、第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。シリーズ累計135万部の大ヒットとなった。そのほかの著書に『ぼくのお父さん』『プレゼントでできている』(以上、新潮社)、『楽屋のトナくん』(講談社)、『マンガ ぼけ日和』(原案 長谷川嘉哉、かんき出版)、『矢部太郎の光る君絵』(東京ニュース通信社)などがある。

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