本当の自分に気づくWEBメディア
生き方
田坂広志
2018年04月27日 公開 2022年08月16日 更新
記事を読む
この記事をシェア
日米のシンクタンクで活躍し、内閣官房参与、ダボス会議GACメンバー、世界賢人会議代表などを務めてきた著者が、数々の著書で示してきた、新たな発想と深い思考の秘密を、いま明らかにする。
東大を出て活躍する人、活躍しない人。その違いは何か?東大卒の半分が失業する時代が来る。その前に、何を身につけるべきか。なぜ、高学歴人材が、活躍できないのか。
「企画力」とは何か。それは文字通り、「企み」を魅力的に語ることによって、人間や組織を動かす力のことである。そして、その力が結晶したものが「企画書」に他ならない。では、魅力的な企画書とは、どういう企画書なのか。それは、あたかも優れた推理小説のように、読み始めたら一気に読ませてしまうような企画書だ。本書は、そうした企画書を作るための細やかな技術と深い心得を、22の格言を通じて、全く新たな視点から語った書籍講話である。
田丸雅智(ショートショート作家)
金山秋男(明治大学法学部教授)
河合隼雄(臨床心理学者)
《PR》PHP研究所
<PR>PHP研究所
読者投稿:第58回「PHP賞」受賞作
加藤一二三(将棋棋士),茂木健一郎(脳科学者)
佐藤唯行(フェーズフリー協会代表),マミ(CAMMOC)
金哲彦(プロフェッショナル・ランニングコーチ)
晴
枡野俊明(曹洞宗徳雄山建功寺住職)
大迫知信(原作・文 ),いしづかちなつ(マンガ)
佐竹茉莉子
根本裕幸(心理カウンセラー)
シドニー石井(石井航平)
鈴木良成(株式会社ホテルはまのゆ代表取締役)