本当の自分に気づくWEBメディア
くらし
柏原ゆきよ(管理栄養士)
2019年01月03日 公開 2019年01月09日 更新
記事を読む
この記事をシェア
「ごはんとみそ汁」を中心にした食事を軸にすれば、好きなものも楽しめるという“シンプルで疲れない食事”。約200社、2万人以上のビジネスパーソンの食育指導をしてきた著者考案の30日間(1カ月間)のワークスタイルを通して、ストレスを溜めず、誰でも楽に体質改善が可能に。
ストイックな食事制限をするわけでも、がむしゃらに運動をするわけでもなく、1日3食の献立をごはんと味噌汁中心に変えるだけ。日本人に合った誰でも続けられる簡単なメソッドで、どんな人でも結果が出る方法を紹介。 飲みすぎたとき、どうしても間食したいとき、たくさん食べたい旅行のとき、朝食欲がない、深夜にラーメンを食べたい…など、シーン別の食べ方の解説も充実。
安中千絵(管理栄養士/食・健康コンサルタント)
《PR》PHP研究所
<PR>PHP研究所
読者投稿:第58回「PHP賞」受賞作
加藤一二三(将棋棋士),茂木健一郎(脳科学者)
西山昭彦(立命館大学客員教授)
鷹橋忍(作家)
越川慎司(株式会社クロスリバー代表取締役)
日暮いんこ
真田幸光(真田信之末裔),上杉邦憲(上杉家17代当主)
長谷川祐子(金沢21世紀美術館 館長 キュレーター)
嘉悦洋、北村泰一(監修)