✕
  1. PHPオンライン
  2. 生き方
  3. 「"積極的な安楽死"を議論すべき」宗教学者が語る理想の最期
  4. 画像1 枚目

生き方

「"積極的な安楽死"を議論すべき」宗教学者が語る理想の最期

山折哲雄（宗教学者）

2019年01月21日 公開 2024年12月16日 更新

「"積極的な安楽死"を議論すべき」宗教学者が語る理想の最期

記事を読む

関連書籍・雑誌

ひとりの覚悟

山折哲雄（宗教学者）

仏教の無常観と死への賢慮を織り込んできた日本人、87歳を迎えた宗教学者がその思想と文化をたどり、「真の成熟とは何か」「理想の逝き方とは何か」を問う。人生100年時代だからこそ、人生の幕引きは自分で決める。安楽死解禁、断食死、老議院の設立など、話題のテーマへの緊急提言!

死を思えば生が見える　 日本人のこころ

山折哲雄著 発売日: 2015年03月06日

自殺者が年間3万人を超える日本。独自の視点で日本人の宗教観や心の問題をとらえる著者が、日本人がよりよく生きるヒントを語る。

関連記事

死と向き合う覚悟が、本当の生きる意味を認識させる

山折哲雄（宗教学者）

山折哲雄、松下幸之助の『日本と日本人について』を読む

山折哲雄（宗教学者）

死に追い詰められた大学教授が熊野を目指した理由

金山秋男（明治大学法学部教授）

編集部おすすめRecommend

松下幸之助が創刊した雑誌が、いま、職場で読まれている理由

《PR》PHP研究所

日本人必読！アジア人目線で見たAmazon成功の真実『Amazonで12年間働いた僕が学んだ未来の仕事術』

＜PR＞PHP研究所

義父からのメール...エッセイ「生きる」

読者投稿：第58回「ＰＨＰ賞」受賞作

茂木健一郎が驚いた「ひふみんの感情整理法」

加藤一二三（将棋棋士）,茂木健一郎（脳科学者）

話題のキーワードKeywords

アクセスランキングRanking

1

「一緒にいて心地いい人」が会話で意識している3つのポイント

有川真由美（作家）
2

「じっと我慢して、上司の異動を待っています」職場の士気を下げる経営幹部の存在

平岡祥孝（稚内大谷高等学校校長）
3

どんな状況でも「なぜか幸せそうな人」に共通する性格

有川真由美（作家）
4

80代で現役ダンサー、20億ドル企業を築いた“ジャザサイズ”創業者の原点

ジュディ・シェパード・ミセット（ジャザサイズ創業者・会長）
5

いまや早慶は追い越された...全国3位に躍り出た「立命館大学」の実力

西山昭彦（立命館大学客員教授）
6

行きたくない誘いを受けらたら? 「いつも上機嫌な人」の人付き合い

有川真由美（作家）
7

『あなたの番です』『変な家』...令和の若者に“考察ドラマ”がヒットする理由

三宅香帆（文芸評論家)
8

嫌いな上司から逃げたい...「職場の人間関係がつらい人」の心を軽くする言葉

田口久人
9

「人の言葉に左右されないこと」女性起業家が55年で到達した、世界17カ国を跨ぐ成功

ジュディ・シェパード・ミセット（ジャザサイズ創業者・会長）
10

自律神経が整う！簡単ストレッチ&マッサージ

船水隆広（東京医療専門学校鍼灸マッサージ科科長）

PHPオンライン公式OFFICIAL SNS