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青野慶久(サイボウズ代表取締役)
2019年11月29日 公開 2024年12月16日 更新
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成果ではなく年齢で決まる給与・役職や、果てしない残業、転勤など「社員を我慢させて働かせる仕組み」で回ってきた日本の会社。 代表(社長)の夢やビジョンが見えない。 「お客様第一」と言いながら、現場では今月のノルマ達成の話ばかり。 若手社員のモチベーションが低く、新しいアイデアが出てこない。 そんな会社にあなたが今いるとしたら、どうすべきか? ――その答えは、ぜひ本書を読んで導き出してほしい。 また、今いる場所で楽しく働くために、サイボウズの実験から見えてきた“法則"=「モチベーション創造メソッド」と「フラスコ理論」を紹介する。 時代遅れのサラリーマン代表の下で「我慢レース」を走るより、自分の「やれること」「やりたいこと」「やるべきこと」を100%生かして働いた方が、人生はきっと何倍も楽しい。 やりがいをもって働きたい人、転職を検討している人、仕事とプライベートの両立に悩んでいる人に加え、チームのマネジメントに悩むリーダー層にも今後の指針を与えてくれる1冊。
青野慶久著『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』より
倉貫義人(ソニックガーデン代表)
山田理(サイボウズ株式会社取締役副社長 兼 サイボウズUS社長)
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