社会

クマの糞を291個拾った学生を、研究の道に導いた“卒論提出3ヶ月前の悲劇”

小池伸介(ツキノワグマ研究者)

2023年10月30日 公開 2024年12月16日 更新

クマの糞を291個拾った学生を、研究の道に導いた“卒論提出3ヶ月前の悲劇”

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著者紹介

小池伸介(こいけ・しんすけ)

ツキノワグマ研究者/東京農工大学大学院グローバルイノベーション研究院教授

名古屋市生まれ。東京農工大学大学院グローバルイノベーション研究院教授。博士(農学)。ツキノワグマの生態や森林での生き物同士の関係を研究。著書に「わたしのクマ研究」など。

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