尾木直樹(おぎなおき)
教育評論家、臨床教育研究所「虹」所長
1947年生まれ。早稲田大学卒業後、海城高校、東京都公立中学教師として、22年間ユニークで創造的な教育実践を展開。現在、教育評論家、臨床教育研究所「虹」所長、法政大学キャリアデザイン学部教授、早稲田大学大学院教育学研究科客員教授、日本教師教育学会常任理事。全国への講演活動や執筆、調査・研究活動のほかメディア出演も多数。
主な著書に『子ども格差―壊れる子どもと教育現場』(角川oneテーマ21)『思春期の危機をどう見るか』(岩波新書)『尾木ママの「叱らない」子育て論』(主婦と生活社)『尾木ママの黙ってられない!』(KKベストセラーズ)『尾木ママの「凹まない」生き方論』(主婦と生活社)ほか。
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