✕
  1. PHPオンライン
  2. くらし
  3. 「文化人類学」は分断する時代の救世主となるのか？
  4. 画像1 枚目

くらし

「文化人類学」は分断する時代の救世主となるのか？

奥野克巳（文化人類学者）

2022年08月18日 公開

「文化人類学」は分断する時代の救世主となるのか？

記事を読む

関連書籍・雑誌

これからの時代を生き抜くための文化人類学入門

奥野克巳（文化人類学者）

本書は、人類学者・奥野克巳による、私たちの社会の"あたりまえ"を考え直す文化人類学の入門書になります。シェアリング、多様性、ジェンダー、LGBTQ、マルチスピーシーズ…といったホットワードを文化人類学の視点で取り上げ、《人新世》と呼ばれる現代を生き抜くためのヒントを、文化人類を通して学んでいく1冊です。

関連記事

“無差別殺人犯”と“匿名ネットユーザー”に共通する「他人への攻撃欲」

片田珠美（精神科医）

編集部おすすめRecommend

松下幸之助が創刊した雑誌が、いま、職場で読まれている理由

《PR》PHP研究所

日本人必読！アジア人目線で見たAmazon成功の真実『Amazonで12年間働いた僕が学んだ未来の仕事術』

＜PR＞PHP研究所

義父からのメール...エッセイ「生きる」

読者投稿：第58回「ＰＨＰ賞」受賞作

茂木健一郎が驚いた「ひふみんの感情整理法」

加藤一二三（将棋棋士）,茂木健一郎（脳科学者）

話題のキーワードKeywords

アクセスランキングRanking

1

いまや早慶は追い越された...全国3位に躍り出た「立命館大学」の実力

西山昭彦（立命館大学客員教授）
2

生産性世界一のデンマーク人が実践する「仕事は厳しいもの」が覆る働き方

日暮いんこ
3

「立命館大学がすごい」その理由とは? 最上位の大学として位置づけられる要因

西山昭彦（立命館大学客員教授）
4

月曜日が憂うつなのは休日に問題が...日本人に足りない「休むために仕事」する意識

越川慎司（株式会社クロスリバー代表取締役）
5

「日本一の兵」と称された真田信繁の妻・竹林院は、夫の死後どうなったのか?

鷹橋忍（作家）
6

「絶対誰にも知られてはいけない」世田谷事件、被害者の姉が抱えた苦悩

入江杏（文筆家、上智大学グリーフケア研究所非常勤講師）
7

現代に生きる真田信之の末裔　厳しかった「上杉家出身」の祖母の“思い出”

真田幸光（真田信之末裔）,上杉邦憲（上杉家17代当主）
8

令和ロマン・高比良くるまさんは、なぜ「分析」が得意に?　子ども時代に受けた影響

髙比良くるま（お笑い芸人）
9

独り言は脳に良い?悪い?　脳科学者が解説する意外な効果

毛内拡（脳神経科学者）
10

なぜ一流ビジネスパーソンほど多趣味なのか?　成果を出す人の休日の過ごし方

越川慎司（株式会社クロスリバー 代表取締役）

PHPオンライン公式OFFICIAL SNS