本当の自分に気づくWEBメディア
PHP研究所
PHPオンライン » 川淵三郎(かわぶちさぶろう)
日本サッカー協会最高顧問。日本バスケットボール協会会長
1936年大阪府生まれ。早稲田大学入学後、サッカー日本代表に選出される。’61年古河電工入社。’64年東京五輪アルゼンチン戦では同点ゴールを決める。’70年に現役引退後、古河電工監督、日本代表監督を務めながら名古屋支店金属営業部長に。’88年から日本サッカーリーグ総務主事としてプロ化に奔走。’91年Jリーグ初代チェアマン就任を機に、30年の会社勤めに終止符を打つ。2002年日本サッカー協会(JFA)キャプテン(会長)となり、現在は最高顧問。’14年より日本バスケットボール界の改革に取り組み、’15年、国際バスケットボール連盟(FIBA)が設置したタスクフォースのチェアマンを務めた後、日本バスケットボール協会会長に就任。
※このプロフィールはPHPオンラインに最後に執筆した時点のものです
この記事をシェア
彬子女王
《PR》PHP研究所
第55回PHP賞受賞作
山口亮子(ジャーナリスト)
ウー・ウェン(料理研究家)
西多昌規(精神科医・医学博士)
船水隆広(東京医療専門学校鍼灸マッサージ科科長)
辰巳出版まるごとBOOK編集部
五百田達成(作家/心理カウンセラー)
大愚元勝(住職・株式会社慈光マネジメント代表取締役)