大鶴和江(おおつる・かずえ)
心理セラピスト
心理セラピスト、心理分析、心理セラピー講師。大分県生まれ。児童養護施設で8年間過ごした体験から、さまざまな心理学や心理療法を学び、2005年に独立。延べ1万人以上の心の悩みを解決し、現在も長野と東京を拠点として活動している。独自の心理療法「リトリープサイコセラピー」を考案。問題の利得にフォーカスしたセッションは、「悩みがリバウンドしなくなる」と評判。著書に『自分を縛る"禁止令"を解く方法: 見えない「利得」に気づくと、すべての問題は解決する』(大和出版)などがある。
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