✕
  1. PHPオンライン
  2. くらし
  3. 「やる気が出ない」が危険信号? 中高年に不調を起こす脳の変化
  4. 画像1 枚目

くらし

「やる気が出ない」が危険信号? 中高年に不調を起こす脳の変化

和田秀樹（精神科医）

2022年08月15日 公開 2024年12月16日 更新

「やる気が出ない」が危険信号? 中高年に不調を起こす脳の変化

記事を読む

関連書籍・雑誌

医者が教える 50代からはじめる 老けない人の「脳の習慣」

和田秀樹（精神科医）

人間は、"思わぬところ"から、思わぬほど早く老化が始まります。この"思わぬところ"とは「感情」です。科学的な事象として言い換えると、「脳の前頭葉が老化する」ということです。前頭葉は、40~50代頃から萎縮し、老化し始めます。本書では、前頭葉の機能と、その老化を防止する「脳のアンチエイジング」法、つまり「前頭葉の鍛錬」の具体的方法を、様々な視座からご紹介していきます。

関連記事

引きずるイヤな感情を「脳の仕組み」を利用して忘れる方法

和田秀樹（精神科医）

管理栄養士のおすすめ「健康寿命を延ばす食べ物と食べ方」

赤石定典（東京慈恵会医科大学附属病院 栄養部管理栄養士）

毎日不安で「寝たいのに寝られない」…医師が教える“深い呼吸”の効能

小林弘幸（順天堂大学医学部教授／日本体育協会公認スポーツドクター）

編集部おすすめRecommend

松下幸之助が創刊した雑誌が、いま、職場で読まれている理由

《PR》PHP研究所

日本人必読！アジア人目線で見たAmazon成功の真実『Amazonで12年間働いた僕が学んだ未来の仕事術』

＜PR＞PHP研究所

義父からのメール...エッセイ「生きる」

読者投稿：第58回「ＰＨＰ賞」受賞作

茂木健一郎が驚いた「ひふみんの感情整理法」

加藤一二三（将棋棋士）,茂木健一郎（脳科学者）

話題のキーワードKeywords

アクセスランキングRanking

1

「要介護認定」の調査で、家族が注意すべきこととは?

大迫知信（原作・文 ）,いしづかちなつ（マンガ）
2

いまや早慶は追い越された...全国3位に躍り出た「立命館大学」の実力

西山昭彦（立命館大学客員教授）
3

ミスターROE・伊藤邦雄氏も評価する「立命館出身社長の経営力」

西山昭彦（立命館大学客員教授）
4

部屋が汚い人が持っている「NGな片づけの常識」　

ミニマリストTakeru（ミニマリストYouTuber）
5

嫌いな上司から逃げたい...「職場の人間関係がつらい人」の心を軽くする言葉

田口久人
6

「生命をひきのばす治療は一切中止を」高齢の家族に延命治療の希望はどう聞くべき?

大迫知信（原作・文 ）,いしづかちなつ（マンガ）
7

「他人と一緒に居るのが苦痛な人」が抱える”不快感”の正体

加藤諦三（早稲田大学名誉教授、元ハーヴァード大学ライシャワー研究所客員研究員）
8

トウモロコシは「宇宙からやってきた」植物だった!?

稲垣栄洋（植物学者）
9

幼児向けなのになぜ重い歌詞？ 作者が明かす「アンパンマンのマーチ」の真意

やなせたかし
10

老年精神科医・和田秀樹さんが考える「幸せに長生きしてる人」の特徴

和田秀樹（精神科医）

PHPオンライン公式OFFICIAL SNS