生き方

ありのままに、ひたむきに、不安な今を生きる

大谷光淳

2016年09月21日 公開 2016年09月23日 更新

ありのままに、ひたむきに、不安な今を生きる

大谷光淳(西本願寺第25代門主、本願寺住職)

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著者紹介

大谷光淳(おおたに・こうじゅん)

西本願寺第25代門主、本願寺住職

1977年、京都市生まれ。浄土真宗本願寺派(本山・本願寺)第25代門主、本願寺住職。法名は釋専如(しゃく・せんにょ)。第24代門主大谷光真(釋即如)の長男として生まれ、2000年、法政大学法学部卒業。2005年、龍谷大学大学院文学研究科博士課程単位取得。龍谷大学文学部非常勤講師、中央仏教学院講師を経て、2008年、本願寺築地別院副住職。2014年6月、法統を継承し門主となる。門主就任を阿弥陀如来と宗祖親鸞聖人に告げる伝灯奉告法要を、2016年10月1日から2017年5月31日まで本山で10期80日にわたって80座営む。

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