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「俺の若い頃は…」と言ってしまう上司の口を、今すぐ塞ぐべき理由

2020年05月11日 公開

成田直人(ジャパンブルーコンサルティング株式会社代表取締役)

 

マネージャーがプライベートを大切にできる環境をつくれるかどうかで決まる

ではマネジャーは具体的になにをするべきなのか? 答えは簡単です。

「仕事よりもプライベートを大事にできる」という環境をつくることです。

今の働き方を否定するのではなく、働き方を受け入れた上で、これまで同等、いやそれ以上の成果につながるようにマネジャーが部下を教育すること、環境を創ることが大切です。

今までは仕事の経験を積み時間をかけることが美徳とされていましたが、これからの時代は、積極的に部下の教育をして、高いレベルの人材へと成長させ定時でも気持ちよく帰らせることができるマネジャーになることが必須です。

「うちの部署は部下が優秀です!」と自信を持っているマネジャーが、今後、憧れるようになります。

長時間働くことで評価された時代から、限られた時間と条件の中で成果を最大化できることが評価される時代です。単純に時間をかけるだけの時代よりも高まりますが、それだけプライベートが充実して物心両面の幸せを得られる環境を創っていきましょう。

仕事に求めることが変わったことは決してマイナスではなく、プラスに変えるかどうかはマネジャー次第です。

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