本当の自分に気づくWEBメディア
社会
三橋順子(性社会文化史研究者)
2024年08月15日 公開 2024年12月16日 更新
記事を読む
この記事をシェア
性社会文化史研究者
1955年、埼玉県生まれ、Trans-woman。性社会文化史研究者。明治大学文学部非常勤講師。専門はジェンダー&セクシュアリティの歴史研究、とりわけ、性別越境、買売春(「赤線」)など。著書に『女装と日本人』(講談社現代新書)、『新宿「性なる街」の歴史地理』(朝日選書)、『歴史の中の多様な「性」―日本とアジア 変幻するセクシュアリティ』(岩波書店)がある。
著者ページを見る
毎年300人以上が受講する明治大学文学部の『ジェンダー論』の講義録を基に執筆されたジェンダー&セクシュアリティ論の入門書。LGBTQ+やトランスジェンダーなどについて分かりやすく解説し、性的マイノリティとして社会を生き抜いてきた著者の実際の体験も多く反映された一冊。
三橋順子(性社会文化史研究者),奥野克巳(文化人類学者)
中井治郎(社会学者)
佐藤岳詩(専修大学文学部哲学科教授)
石野リサ(皮膚科医)
《PR》PHP研究所
<PR>PHP研究所
読者投稿:第58回「PHP賞」受賞作
加藤一二三(将棋棋士),茂木健一郎(脳科学者)
ヒラノマリ(スリープトレーナー)
石津ヒロシ(文房具ソムリエ)
佐藤直樹(東京藝術大学美術学部教授)
オードリー・タン(元台湾デジタル担当政務委員)、楊倩蓉(取材・執筆)、藤原由希(翻訳)
中村郁(声優)
パスカル・フロリ,セドリック・フロリ,前田康二郎(流創株式会社代表取締役)
菅原あゆみ(「NeRoLi herb」主宰、植物療法士)