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後藤武士(著述家)
2013年07月05日 公開 2022年12月21日 更新
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「文章には人間性が表われる」とよく言われます。ビジネス文書として一定の形式を整えたり、言葉のニュアンスに気をつけることは、最低限の文章マナーです。各界のプロフェッショナルの方々に、ケーススタディを交えながら「大人の文章術」を教えていただきました。
軍事・経済の覇権拡大を続ける中国、シェール革命にわく米国。これからの世界はどこに向かうのか。そして日本の国益を守るためには。
大変お待たせしました。後藤武士の超口語体による世界史の現代編です。激動の19世紀と20世紀を、第二次世界大戦の終わりまで描きます。一気に読めて、世界の流れがわかる一冊です。
日本で「反米」「反原子力」気運が高まっていく中、衆院議員に当選した正力松太郎・読売新聞社主とCIAは、原子力に好意的な親米世論を形成するための「工作」を開始する。正力とCIAの協力関係から始まった巨大メディア、政界、産業界を巡る連鎖とは----。機密文書が明らかにした衝撃の事実。
風雲急をつげる幕末・維新の政情の中で、生麦事件等の血腥い事件や条約勅許問題等の困難な紛争を身をもって体験したイギリスの青年外交官アーネスト・サトウ(1843‐1929)の回想録。
〈天魔王〉織田信長とは、一体どのような武将であったのか。豊富な文献・資料を縦横に駆使し、従来とはちがった驚くべき実像を浮きぼりにする。そして、もう1人の天魔王・足利義教との対比から「信長」の真実を明かす。
犬塚壮志(士教育代表取締役)
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読者投稿:第58回「PHP賞」受賞作
加藤一二三(将棋棋士),茂木健一郎(脳科学者)
西山昭彦(立命館大学客員教授)
髙橋理人(酒蔵コーディネーター)
日暮いんこ
鷹橋忍(作家)
入江杏(文筆家、上智大学グリーフケア研究所非常勤講師)
髙比良くるま(お笑い芸人)
越川慎司(株式会社クロスリバー代表取締役)