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桑原嶽
2016年06月29日 公開 2024年12月16日 更新
PHP新書『乃木希典と日露戦争の真実』
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『坂の上の雲』は間違いばかり、「乃木愚将論」は真っ赤な嘘! 実は乃木大将が「戦上手」だったからこそ、日本は救われた――。司馬遼太郎が『坂の上の雲』や『殉死』で描き出した乃木希典像は、「愚将」「戦下手」などというものであった。だが、実際の乃木は、まったく違っていた。本書は、陸軍士官学校(52期)、陸軍中野学校に学び、戦後は陸上自衛隊で陸将補まで務めた著者が、精緻な戦史分析に基づき、西南戦争から二〇三高地、奉天会戦まで、乃木希典の生き方と戦いの実相を描き切った真実究明の書である。以前、私家版のようなかたちで『名将 乃木希典』と題されて発刊され、ほぼ乃木神社の社頭のみで販売されていた本だが、その透徹した内容が話題を呼び、高い評価を受けてきた。その伝説の書が、いよいよ新書での復刊である。
『歴史街道』編集部
秋月達郎(作家)
PHPオンライン編集部
青葉市子(音楽家)
nobico編集部
第70回PHP賞受賞作
野村重存(画家)
大島清(京都大学名誉教授,医学博士)
中島恵(フリージャーナリスト)
西山昭彦(立命館大学客員教授)
るん(篠原光)
永井玲衣(哲学者,作家)
五百田達成(作家/心理カウンセラー)
長尾和宏(医学博士)