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PHPオンライン編集部
2026年02月03日 公開 2026年02月04日 更新
『ある星の汽車』
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紀伊國屋じんぶん大賞2026 大賞受賞!垂直(おしつけ)ではなく、水平(よこならび)だけでもない、斜めへ。「心」をめぐる概念の変遷をたどる一冊。
広い大地を走る汽車。汽車には、ドードーの紳士、卵を大事そうに抱えたオオウミガラスの夫婦、青いコートを着込んだブルーバック、リョコウバトの団体客など、たくさんの乗客が乗っています。その中に、お父さんと旅をする男の子がひとり。男の子は車内をまわって、乗客たちと会話をしたり、つぶやきを聞いたりします。 しばらくすると、汽車が駅に止まり、ドードーの紳士が下車していきます。その後も駅に着くたびに乗客が降りていき、車内はだんだん寂しくなっていきます。
性格のない人間・如月空子。彼女の特技は、〈呼応〉と〈トレース〉を駆使し、コミュニティごとにふさわしい人格を作りあげること。「安全」と「楽ちん」だけを指標にキャラクターを使い分け、日々を生き延びてきた。 空子の生きる世界には、ピョコルンがいる。 ふわふわの白い毛、つぶらな黒い目、甘い鳴き声、どこをとってもかわいい生き物。 当初はペットに過ぎない存在だったが、やがて技術が進み、ピョコルンがとある能力を備えたことで、世の中は様相を変え始める。 3年以上にわたる著者初の長期連載がついに書籍化。村田沙耶香の現時点の全てが詰め込まれた、全世界待望のディストピア大長編!
朝井リョウ(小説家)
平和を願うあまり、思考の沼で絶望する
青葉市子(音楽家)
nobico編集部
第70回PHP賞受賞作
辰巳出版まるごとBOOK編集部
新井翔太(NINJAPAN(株) 代表取締役社長、Abuild就活創設者)
やましたひでこ(一般財団法人「断捨離(R)」代表)
伊賀瀬道也(愛媛大学医学系研究科教授、抗加齢予防医療センター長)
船水隆広(東京医療専門学校鍼灸マッサージ科科長)
木陰ひな田(漫画家)
下村健寿(福島県立医大主任教授/医師)
五百田達成(作家/心理カウンセラー)
保坂隆(精神科医)