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学校では教えないのに、人生ではお金の教養が必要になる

2018年07月12日 公開

TAC出版

教養としてのお金の知識を身につけよう

 

お金で悩む3つのポイント「教育、住宅、老後」

これまで中学や高校、大学と多くのことを学んでも、お金のことを学ぶ機会はほとんどありません。それなのに、社会に出た途端にお金に関する知識を求められ、多くの方がお金のことで悩みます。

それでは、具体的にお金に悩まされるのはどんな状況でしょうか?

就職、結婚、子育てや住宅の取得、そして退職――人生にはさまざまなライフステージがあり、それぞれまとまった資金が必要な場面があります。

お金の専門家であるファイナンシャルプランナー(FP)が重要視するのが「3大資金」と呼ばれる必要資金です。

3大資金とは「子どもの教育資金」「住宅の取得資金」「退職後の生活に必要な老後資金」のことを指します。

3大資金について、FPの視点からどう考えるかの一端をご紹介します。

 

■教育資金が不足するなら、学資保険や奨学金制度の活用を考える

「教育資金」は子どもの教育費として、学校や塾に支払うお金のことです。

「子どもを大学まで行かせることを考えると、自分の稼ぎだけでは苦しい。だから子どもは作らない、いや、そもそも結婚しなくてもいいのでは?」そんなふうに考える人が、特に若い世代に増えています。

しかし、学資保険や奨学金制度をうまく活用すれば、教育費用をすぐにまとめて用意できなくてもいいのです。状況によっては、返済不要の給付型の奨学金制度を利用できるかもしれません。

 

■住宅資金は様々な条件を比較して選ぶ

家を買うのに必要なお金が住宅資金です。住宅ローンはきっと聞いたことがありますよね。

住宅ローンにも金利や融資条件が異なる様々な種類のものがあります。自分たちのライフプランと照らし合わせて、どのようなタイプのものを活用するかが重要になります。

 

■老後資金は事前の見積もりと準備が大切

「人生100年時代」に突入した、と言われる現代。退職が65歳だとしたら、その後の人生はなんと35年もあります。退職金、年金、貯蓄だけでまかなうには不安が残りますよね。そこで、以下の二点が重要になってきます。

(1)必要な支出を見積もる
(2)必要な資産を準備する

必要な費用の計算ができれば事前に対策を取ることができます。

例えば、足りない部分を退職前に投資でまかなったり、退職後のパートやアルバイトでまかなったりといった方法を考えることができます。あるいは働いている時に副業や趣味でスキルを磨き、それを退職後に活かすといったことも選択肢の一つになり得るでしょう。

(次ページ:人生に必要なお金の知識を身につけるために)

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