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コロナ禍でも動じない「満員電車の通勤生活を捨て、地方で年収2500万円」を実現した人



2020年05月25日 公開

森田洋生(フクダヤ代表),鬼塚忠(作家エージェント)

森田洋夫氏

《2017年に、東京を離れ、妻の実家である鹿児島県鹿児島市に移住し、出勤はせずに、自宅でPCを使って年収2500万円の収入を得ている森田洋生氏。

コロナ禍後の理想生活の一モデルとして大いに参考になるのではないだろうか?本稿では、そんな森田洋生氏に、鹿児島出身の作家エージェントである鬼塚忠さんが聞いた》

 

通勤ラッシュ地獄を脱出して、鹿児島で自由に暮らす

(鬼塚)森田さんは、鹿児島で釣りと農業の余暇を楽しみながら、PCを使い年商2500万円の生活を築いていると聞きました。コロナ禍の後には森田さんのような生活が理想とされると思っています。どのような生活を捨て、どのような生活を得たのですか?

(森田)私が捨てた生活は4年間サラリーマンとして働いていた上場企業会社員生活。年収は400万円。職場から家まで30分の通勤ラッシュ。絵にかいたようなサラリーマン生活でした。

得た生活は鹿児島での自由な生活です。地方で「のんびり暮らし」をしながら、全国を相手にネットを使ったビジネスをしています。具体的にいうと、2年ほど前から、主にPC上で、全国の顧客を相手に、金融をテーマにしたオンラインセミナーを開講しています。

全国の顧客が毎週火曜日の21時にオンラインのZOOM上に集まります。また、そのセミナー動画をいつでも自己学習できるように、いくつかのプラットフォーム上で展開しています。このようなセミナーは当時珍しかったのですが、今となっては誰もがしています。

その他に自らも投資もやっています。株式・債券・投資信託・FX・先物・NISA・株主優待など、コツコツ稼いでいます。投資は、都会とか地方とか関係なく、いやむしろ、時間に追われない地方の方が有利に稼げると思います。

このセミナー事業と投資で2019年の年収は2500万円でした。内訳は前者のセミナー収入が1500万円、後者の投資収入が1000万円ほどです。この生活の平均年収は1000万円を下回らないです。

仕事上の経費を抜いても平均800万円になります。鹿児島の平均年収は375万円(30代平均 出典:「年収.jp」https://heikinnenshu.jp/調べ)ですから、食糧や不動産などの物価はかなり安く感じます。

自分の裁量で仕事をし、これだけの収入があれば私は幸せです。幸せの尺度の一つは収入ですが、収入だけではないと感じます。

家の畑で食べたいものを作る。畑でとれたレタスやネギなどが冬はおいしく、春になると百舌鳥(モズ)との戦いがあります。この鳥は肉食で、ブロッコリーやスナップエンドウを食いちぎっていきます。

夏になるとピーマンやナスが取れるので、それを麻婆茄子にし、秋には花がいろいろ咲き、柿が取れるので、その柿をハチとどちらが先に食べるのか勝負もあります。そんな日常にこそ幸せを感じます。

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鹿児島への移住後、3年で収入が安定 >



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