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「年収1500万円の人」に共通する“潜在意識”

小森圭太

2019年03月25日 公開 2022年03月10日 更新

「年収1500万円の人」に共通する“潜在意識”

<<「はー、もっとお金があればな〜」なんて考えたことはありますか? 多くの人が、一度や二度、いやいや、数え切れないほどあるのではないでしょうか?

ただ、残念なことを申し上げると、「はー、もっとお金があればな〜」なんて考えている限り、お金はますます不足していきます。

なぜそうなるか。それは、量子力学で確認されている物理現象と脳の仕組みで解説できる――独自の「量子論的引き寄せ理論」で人気の小森圭太氏は、そう説きます。

好評発売中の同氏の著書『科学的「お金」と「幸運」の引き寄せ方』(PHP研究所)では、幸せなお金持ちになる方法を紹介していますが、本記事ではその内容の一部を紹介します。>>

※本稿は小森圭太著『科学的「お金」と「幸運」の引き寄せ方』(PHP研究所)より一部を抜粋編集したものです。
 

年収2000万円が、1000万円に下がっても転職する理由

ある経済系の雑誌に、ヘッドハンティング会社の社長さんのコラムが掲載されていました。

その会社は主に企業幹部を対象に、マネジャーや経営者などのポジションを斡旋、紹介する事業をやられているようです。そうなると当然高年収の層が対象になります。

面白いと思ったのは、その社長いわく、年収1500万円を超える層には共通点があるという話でした。

共通点というのは、その会社は、そのような層に対して仕事を斡旋するのですが、そういう方々は「あまり転職先の年収にはこだわらない」という傾向があるそうです。

「キャリアアップ=転職して年収をどんどん上げていく」というイメージがありますが、実際には転職先の年収には、それほどこだわらないといいます。

その代わりにこだわるのが、「チャレンジングで、ワクワクできる仕事に取り組めるのか」ということ。

極端な話、「これは面白そう、ぜひチャレンジしたい」となったら、現在の年収2000万円が半分の1000万円になってもOK。つまりお金は二の次で、それよりも「チャレンジングで面白いのか、ワクワクできるのか」ということを大切にしているのです。

そして実際にそのような転職をした人は、結果的には前職の年収をだいたい上回るといいます。年収2000万円の人が1000万円の会社に転職しても、結果的に年収3000万円になってしまう、ということです。

考えてみれば、日本で成功して、大リーグに挑戦するプロ野球選手でも年俸が下がってしまうことがありますよね。

それでも「もっとチャレンジングな環境で自分を試したい」と大リーグという環境に飛び込むのですが、最終的には日本のプロ野球時代よりもはるかに多額の年棒を得ることがあります。

年収を上げたいのであれば、年収にはこだわらず、チャレンジングで面白い、ワクワクできる仕事をする、ということが大切。なぜそうなるのか?――実は、これは「量子力学」で説明することができます。

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