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太る原因は食べ物ではない!? ダイエットを失敗させる「真犯人」

2021年06月28日 公開

工藤孝文(工藤内科副院長)

 

ダイエット失敗の最大の原因は「ストレス」

脂肪を減らすダイエットに失敗するいちばんの原因は「ストレス」です。

ストレスを感じていると、お腹は減っていなくても、甘いものが食べたくなったり、やけ食いをしてしまったりします。

これはストレスがかかっているときに、交感神経が優位になっているためです。そして、自律神経のバランスをとるために副交感神経を優位にしようとするのですが、そのもっとも簡単な方法が食事だからです。

ですから脂肪を確実に落とすためには、「また食べてしまった」「なんで自分はできないんだ」などと、自己嫌悪におちいったり、自己否定したり、自分を責めたりしないことがとても大切です。

そして、"ストレスを感じたら食べる"という習慣をやめるために、食事以外にストレスを発散できるようなことを、いくつか見つけておきましょう。

ストレスを減らすことができれば、ホルモンバランスも整い、食事や生活習慣の見直しが、ぐっとやりやすくなります。

 

ガマンしすぎないダイエット法を

ダイエットには基本となる3つの柱があります。【1】食事の量や内容を変えること、【2】運動すること、【3】ストレス対策の3つで、とくにストレス対策が重要になります。ダイエット=ガマンという思い込みは捨てましょう。

 

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