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生き方

「いつも2点やからな」矢部太郎さんを“やさしい気持ち”にさせた先輩の一言

矢部太郎(芸人・漫画家)

2025年08月28日 公開

「いつも2点やからな」矢部太郎さんを“やさしい気持ち”にさせた先輩の一言

自分を自己採点するのは、何点であっても心がざわつく行為かもしれません。芸人で漫画家の矢部太郎さんは、とある舞台を終えた後、新しい考え方と出合いました。矢部さんの新刊『ご自愛さん』から、先輩の言葉に触れた一節をご紹介します。

※本稿は、矢部太郎著『ご自愛さん』(PHP研究所)より内容を一部抜粋・編集したものです

 

自己採点

自分で自分を採点するときに、100点満点で考えると細かいミスも気になって、90点でも99点でも、なんだか残念な気持ちになってしまうような気がします。

3点満点で考えると、ちょっとした失敗があっても2点。少し失敗が多かったかなと思っても2点。

おおらかな気持ちになれそうです。

それにテストには正解があっても、現実には正解なんてないことが多いですよね。

そもそも、100点満点なんて存在しないのかもしれません。

時には、自分にも自分以外の誰かにも3点満点で接することで、少しやさしくなれるのかもしれない。

いつもやさしいある先輩の言葉に、そんなことを思いました。

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