社会

原爆誕生の地で振り返る「長崎の悲劇」

下村脩(米ボストン大学名誉教授)

2013年08月19日 公開 2022年12月21日 更新

原爆誕生の地で振り返る「長崎の悲劇」

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著者紹介

下村脩(しもむら・おさむ)

米ボストン大学名誉教授

1928年、京都府生まれ。長崎医科大学附属薬学専門部(現・長崎大学薬学部)卒。理学博士(名古屋大学)。名古屋大学助教授、プリンストン大学上席研究員、ボストン大学客員教授、ウッズホール海洋生物学研究所上席研究員を経て、現職。2008年、緑色蛍光タンパク質の発見と開発の功績により、ノーベル化学賞を受賞。
著書に、『クラゲに学ぶ』(長崎文献社)、『クラゲの光に魅せられて』(朝日選書)などがある。

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