社会

難民・テロ・甦る国境……ヨーロッパから民主主義が消える?

川口マーン惠美(作家/評論家/ドイツ在住)

2016年01月05日 公開 2024年12月16日 更新

難民・テロ・甦る国境……ヨーロッパから民主主義が消える?

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著者紹介

川口マーン惠美(かわぐち・まーん・えみ)

作家、拓殖大学日本文化研究所客員教授

1956年大阪府生まれ。ドイツ・シュトゥットガルト在住。日本大学芸術学部音楽学科ピアノ科卒業。シュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科修了。
著書には、ベストセラーになった『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』『住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち』(以上、講談社+α新書)のほか、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』『ドイツの脱原発がよくわかる本』(以上、草思社)、『ドイツ流、日本流』(草思社文庫)、『ベルリン物語 都市の記憶をたどる』(平凡社新書)、『ドイツで、日本と東アジアはどう報じられているか?』(祥伝社新書)などがある。

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