本当の自分に気づくWEBメディア
PHP研究所
仕事
三村真宗(株式会社コンカー代表取締役社長)
2018年10月23日 公開 2024年12月16日 更新
「働きがいのある企業1位」企業のランチ施策
記事を読む
この記事をシェア
「情報が隠される」「社員同士が協力しない」「疑心暗鬼の空気が広がる」 そんな人間不信から、Great Place to Work(働きがいのある会社)ランキング1位(従業員100~999人部門)4年連続ベストカンパニーを受賞するまでに至った、その秘密とは?
「ベストモチベーションカンパニーアワード2017」第1位に輝いた注目企業ライフルの人事部長が、12年間で打った施策を全公開。孫泰蔵氏、藤田晋氏、森川亮氏、推薦!
成果ではなく年齢で決まる給与・役職や、果てしない残業、転勤など「社員を我慢させて働かせる仕組み」で回ってきた日本の会社。 代表(社長)の夢やビジョンが見えない。 「お客様第一」と言いながら、現場では今月のノルマ達成の話ばかり。 若手社員のモチベーションが低く、新しいアイデアが出てこない。 そんな会社にあなたが今いるとしたら、どうすべきか? ――その答えは、ぜひ本書を読んで導き出してほしい。 また、今いる場所で楽しく働くために、サイボウズの実験から見えてきた“法則"=「モチベーション創造メソッド」と「フラスコ理論」を紹介する。 時代遅れのサラリーマン代表の下で「我慢レース」を走るより、自分の「やれること」「やりたいこと」「やるべきこと」を100%生かして働いた方が、人生はきっと何倍も楽しい。 やりがいをもって働きたい人、転職を検討している人、仕事とプライベートの両立に悩んでいる人に加え、チームのマネジメントに悩むリーダー層にも今後の指針を与えてくれる1冊。
沢渡あまね(業務改善・オフィスコミュニケーション改善士)
青野慶久(サイボウズ代表取締役社長)
《PR》PHP研究所
<PR>PHP研究所
読者投稿:第58回「PHP賞」受賞作
加藤一二三(将棋棋士),茂木健一郎(脳科学者)
ヒラノマリ(スリープトレーナー)
石津ヒロシ(文房具ソムリエ)
精神科医Tomy
佐藤直樹(東京藝術大学美術学部教授)
オードリー・タン(元台湾デジタル担当政務委員)、楊倩蓉(取材・執筆)、藤原由希(翻訳)
中村郁(声優)
山口実加(ハンドメイド物販コンサルタント)