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“眼帯の伊達政宗”を決定づけた!? 大河ドラマ『独眼竜政宗』が与えた“大きすぎる影響”



2020年06月18日 公開

前田慶次(名古屋おもてなし武将隊)

名古屋おもてなし武将隊の前田慶次

《全国にその名を轟かせる「名古屋おもてなし武将隊」。名古屋城に詰め、観光客をもてなす武将と足軽の6人組である。2009年11月、名古屋開府400年のPR大使として名古屋にゆかりの6人の武将と4人の足軽で名古屋おもてなし武将隊が結成、すでに10年以上にわたり活躍を続けている。

そのうちの一人、前田慶次氏は名古屋城検定に検定過去最高点で合格し同検定の名誉顧問を務め、日本城郭検定にも合格するなど歴史への造詣も深い。 前田慶次氏が自身のYouTubeチャンネル「前田慶次5分で戦国時代チャンネル」にて「麒麟がくる」中断に伴い放送されているNHK戦国大河ドラマ名場面スペシャルを徹底解説している。本稿ではその一部を紹介する》

※本稿はYouTubeチャンネル「前田慶次5分で戦国時代チャンネル」にて配信された内容を再構成したものです。

 

1980年代の大河ドラマ『独眼竜政宗』の偉業

先週より、大河ドラマ『麒麟がくる』の放送が一時休戦となり、これまでの戦国大河ドラマの名場面をまとめた特別放送を繰り広げるそうじゃ。

6月14日には、大河ドラマの歴史を変えた天下無双の作品『独眼竜政宗』の名場面が放送された。1987年に放送されたものだが、NHK大河ドラマ歴代最高視聴率を記録し、今なお民衆から支持される大人気作品。

今より30年以上前の作品ゆえに視聴しておらぬ者も多いと思うが、この機会に共に楽しもうではないか。此度は『独眼竜政宗』、そしてドラマの主軸である伊達政宗を中心に解説をして参る。

まずは『独眼竜政宗』という作品が、如何に大河ドラマの歴史を変えた作品か知ってもらいたい。平均視聴率39.7%は、大河ドラマの歴代トップ!主人公・伊達政宗の最期を描いた最終回の最高視聴率47.8%!

そして「梵天丸もかくありたい」という名台詞は、その年の流行語ともなった。大河ドラマ史上、数々の偉業を成し遂げた作品といえる。

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伊達政宗の人物像は『独眼竜政宗』が作り上げた? >



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