PHPオンライン衆知 » 趣味・教養 » 意味深な「筒井順慶と鉄砲200挺」…前田慶次が読み解く大河『麒麟がくる』の伏線

意味深な「筒井順慶と鉄砲200挺」…前田慶次が読み解く大河『麒麟がくる』の伏線

2020年11月21日 公開

前田慶次(名古屋おもてなし武将隊)

 

延暦寺、本願寺…寺社勢力と織田信長の戦いが始まる

此度の放送は、次回以降への前振りも多い重要な回であった。演出部分でも、今後の展開を匂わせるものも増えて参った。遂に延暦寺焼き討ちが描かれるが、一方で石山本願寺勢からも信長は目の上のたん瘤状態である。

歴史ある寺社勢力の建築物は綺麗に出てくるが、幕府と朝廷の建築物はボロボロ。戦国時代の経済状況も伝える『麒麟がくる』。

次回「第33回 比叡山に棲む魔物」を共に楽しんで参ろうぞ。それでは、さらばじゃ。

【参考文献】

・『大河ドラマガイド 麒麟がくる完結編』(NHK大河ドラマ・ガイド)
・『信長公記』
・『完訳フロイス日本史』(中公文庫)
・「武将メシ」 永山久夫著 (宝島社)
・NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』公式サイト

関連記事

編集部のおすすめ

筒井順慶と茶器が予感させる「松永久秀の最期」… 『麒麟がくる』が描く“梟雄の行く末”

前田慶次(名古屋おもてなし武将隊)

松永久秀が割った壺に仕込まれた「秘密」…前田慶次が気づいた『麒麟がくる』の憎い演出

前田慶次(名古屋おもてなし武将隊)

洞ケ峠で有名な筒井順慶とは、どんな人物だったのか

8月11日 This Day in History

2月開催!!ハッピーウーマンオンラインセミナーシリーズ-Dr.クリスティンペイジ

WEB特別企画<PR>

アクセスランキング

WEB特別企画<PR>

2月開催!!ハッピーウーマンオンラインセミナーシリーズ-Dr.クリスティンペイジ
  • Facebookでシェアする
  • Twitterでシェアする

ホーム » 趣味・教養 » 意味深な「筒井順慶と鉄砲200挺」…前田慶次が読み解く大河『麒麟がくる』の伏線

×