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80代の飼い主が入院のため“ボランティアに預けた猫”...その後どうなった?【マンガ連載①】

tamtam

2024年02月02日 公開 2024年02月06日 更新

80代の飼い主が入院のため“ボランティアに預けた猫”...その後どうなった?【マンガ連載①】

行き場を失くした犬猫の殺処分問題。令和3年度はその数14,457頭にも上り、その内の11,718頭が猫の殺処分だったといいます。

保健所から犬猫を預かり里親を探す"一時預かりボランティア"の活動をするtamtamさんは、保護や愛護には大変そうなイメージがあるけれど、それと同時に"生きる意味"を教えてもらえると語ります。

tamtamさんの著書『たまさんちのホゴネコ』では保護猫たちと過ごした日々が漫画で綴られています。その中から、高齢の飼い主が連れてきたくるみちゃんのお話を6回の連載形式でお届けします。

※本稿は『たまさんちのホゴネコ』(世界文化社)より、内容を一部抜粋・編集したものです。

 

入院の間預かってほしい

たまさんちのホゴネコ

たまさんちのホゴネコ

たまさんちのホゴネコ

たまさんちのホゴネコ

たまさんちのホゴネコ

【連載2】に続きます (2月6日公開)

 

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