仕事

すぐパワハラ扱い...管理職を悩ませる「被害者意識の強い部下」を生まない方法

井上顕滋(日本リーダー育成推進協会(JLDA)特別顧問)

2025年02月13日 公開 2025年02月14日 更新

すぐパワハラ扱い...管理職を悩ませる「被害者意識の強い部下」を生まない方法

記事を読む

著者紹介

井上顕滋(いのうえ・けんじ)

日本リーダー育成推進協会(JLDA)特別顧問

1970年生まれ。2004年 Result Design株式会社を設立。最先端の心理学および脳科学を学び、それらを融合させることで人それぞれの持つ能力を最大限に引き出す、独自の能力開発メソッドを確立。3000社以上の企業で経営者・経営幹部への指導や研修を行い、「1年間で離職率8分の1」「2年間で経常利益26.8倍」「営業成約率平均31.9%アップ」などの実績をもつ。エグゼクティブコーチ、メンタルトレーナーとしてオリンピック出場の日本代表選手や世界一に輝いたプロスポーツ選手のサポートも行っている。自らも経営者として30年以上の部下育成の経験を持つ。
2011年に未来の成功者を育てるため、小学生を対象とする日本初の非認知能力専門塾Five Keysを設立。2015年には非営利型一般財団法人日本リーダー育成推進協会 (JLDA)を創設し代表理事に就任。現在は特別顧問。講座などを通じてこれまで指導した小学生の保護者は4万人を超える。

関連記事

アクセスランキングRanking

前のスライド 次のスライド
×