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直木賞作家・山本兼一 受賞作『利休にたずねよ』を語る

山本兼一(作家)

2014年02月13日 公開 2019年09月12日 更新

直木賞作家・山本兼一 受賞作『利休にたずねよ』を語る

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著者紹介

山本兼一(やまもと・けんいち)

作家

1956年(昭和31年)、京都市生まれ。同志社大学卒業後、出版社勤務、フリーランスのライターを経て作家になる。2002年、『戦国秘録 白鷹伝』(祥伝社)で長編デビュー。2004年、『火天の城』(文藝春秋)で第11回松本清張賞を受賞。2009年、『利休にたずねよ』(PHP研究所)で第140回直木賞を受賞。その他の作品に『いっしん虎徹』(文藝春秋)『命もいらず名もいらず』(NHK出版)『おれは清麿』(祥伝社)『信長死すべ』(角川書店)、また、「とびきり屋見立て帖」(文藝春秋)「刀剣商ちょうじ屋光三郎」(講談社)のシリーズがある。

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