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救急医がすべきこと、すべきでないこと―「命」の現場での判断

角由佳(順天堂大学医学部附属浦安病院救急診療科先任准教授)

2016年03月04日 公開 2016年03月04日 更新

救急医がすべきこと、すべきでないこと―「命」の現場での判断

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著者紹介

角 由佳(すみ・ゆか)

順天堂大学医学部附属浦安病院救急診療科先任准教授。日本救急医学会専門医・指導医。医学博士

大阪府生まれ。京都府立医科大学卒。大阪大学医学部附属病院特殊救急部(現大阪大学医学部附属高度救命救急センター)、大阪府立急性期・総合医療センターでの勤務、米国留学などを経て、現職。附属池田小事件、福知山線脱線事故、毒入り餃子事件など、数多くの事件・事故に救急医として携わる。

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