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金運をあげて、お金に困らない人になる方法、教えます!



2011年07月21日 公開

中谷彰宏 (作家)

『お金持ちは、払うときに「ありがとう」と言う。』 より》

お金に愛されるために[1]
うまくいかない時に「ありがとう」を言おう。

得をしても、ゼロでも、
損をしても、
「ありがとう」。

 お金で苦労しないために大切なことがあります。
 これを覚えておくだけで、本業まで変わります。

 お金は誰にでも、
  ①得
  ②プラス・マイナス・ゼロ
  ③損
の3つのうちのどれかの現象を起こします。

 得した時は、誰でも「ありがとう」と言います。
 「○○が儲かるらしいよ」と聞いて、「じゃあ、それをやってみる」と言って儲かります。
 「いい話をありがとう。また教えて」は誰でも言います。
 誰かのおかげで得した時は、「ありがとう」を言います。
 言わない人は終わりです。

 問題は、残りの2つです。

 プラス,マイナス・ゼロの時に「儲かると言ったのに、儲からなかったじゃないですか」と言ってしまうのです。
 この時点で、文句になっています。
 この人はお金に苦労します。
 プラス・マイナス・ゼロの時も「ありがとう」を言うのです。
 これが言えるようになったら、お金の苦労をすることはなくなります。

 もっとお金に愛される人は、損した時にも「ありがとう」が言えるのです。
 損した時には、かわりに必ず何かが与えられています。
 それは得よりも大きなものです。
 お金にはかえられない、もっと大きなものが与えられるのです。
 一見、金額的には損です。
 一回商売で失敗して、「これはアカンかった」ということがあっても、 「いい勉強になった。ありがとう」を言うのです。
 「これだけの損ですんだのは不幸中の幸いだ。これを体験しておかなかったら、大変な目にあうところだった。そのキッカケをつくってくれてありがとう」と言える人は、そこから学べます。

 ところが、ほとんどの人は、得した時だけ「ありがとう」と言います。
 プラマイゼロで「なんだ、あいつの話はアテにならん」と言って音信不通にしていると、次の話を誘ってもらえません。
 「こういうこと、やらない?」という話が来ても、「前は儲からなかったから、もういいや」と断ります。
 断った話が儲かると、「なんで、もうちょっと言ってくれなかったの」と非難します。

 うまくいかなくても、「ありがたい」と言えることが大切です。
 ここで勉強する何かを与えられているのです。
 必ず儲かることはないのです。
 儲かったり損したりを繰り返しながら、長く徐々に上がっていくのです。

 儲かった時は儲かった分だけ、損した時は損した分だけ、何か別のものを得ています。
 その意識で人間関係を壊さずに勉強を続けていくことが、その人の生き方につながります。
 お金は、考え方だけではありません。
 その人の生き方、人とのかかわり方、すべてに連動しているのです。

 

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