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生き方
田坂広志
2018年04月27日 公開 2024年12月16日 更新
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日米のシンクタンクで活躍し、内閣官房参与、ダボス会議GACメンバー、世界賢人会議代表などを務めてきた著者が、数々の著書で示してきた、新たな発想と深い思考の秘密を、いま明らかにする。
東大を出て活躍する人、活躍しない人。その違いは何か?東大卒の半分が失業する時代が来る。その前に、何を身につけるべきか。なぜ、高学歴人材が、活躍できないのか。
「企画力」とは何か。それは文字通り、「企み」を魅力的に語ることによって、人間や組織を動かす力のことである。そして、その力が結晶したものが「企画書」に他ならない。では、魅力的な企画書とは、どういう企画書なのか。それは、あたかも優れた推理小説のように、読み始めたら一気に読ませてしまうような企画書だ。本書は、そうした企画書を作るための細やかな技術と深い心得を、22の格言を通じて、全く新たな視点から語った書籍講話である。
田丸雅智(ショートショート作家)
金山秋男(明治大学法学部教授)
河合隼雄(臨床心理学者)
彬子女王
《PR》PHP研究所
第55回PHP賞受賞作
川本徹(みなと芝クリニック名誉院長)
山口亮子(ジャーナリスト)
PHPオンライン編集部
船水隆広(東京医療専門学校鍼灸マッサージ科科長)
小林祐児(パーソル総合研究所主席研究員 執行役員 シンクタンク本部長)
辰巳出版まるごとBOOK編集部
五百田達成(作家/心理カウンセラー)
Rita(旅暮らしエッセイスト)
加藤諦三(早稲田大学名誉教授、元ハーヴァード大学ライシャワー研究所客員研究員)