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生き方
佐藤愛子(作家)
2018年09月13日 公開 2022年02月09日 更新
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2017年の年間ベストセラー総合No.1となった『九十歳。何がめでたい』で注目を集める佐藤愛子さんが、中学生からシルバーまであらゆる世代の「悩み」に答えるという、愉快痛快な人生問答エッセイ。2016年6月に刊行された『佐藤愛子の役に立たない人生相談』の第2弾!
1969年の直木賞受賞以来、第一線で活躍してきた佐藤愛子さんは、二度の結婚と離婚、夫の会社の倒産と莫大な借金など、数々の人生の災厄を乗り越えてきたスーパーウーマン。そんな人生の波瀾万丈を乗り越えてきた94歳の現役作家が、若者から中高年まで、あらゆる世代の悩みに答えます!
その一度は下ろした幕を再び上げて始まった連載『九十歳。何がめでたい』は、「暴れ猪」佐藤節が全開。自分の身体に次々に起こる「故障」を嘆き、時代の「進歩」を怒り、悩める年若い人たちを叱りながらも、あたたかく鼓舞しています。
桂歌丸(落語家)
ジェイ・ハインリックス (訳:多賀谷正子)
石原結實(医学博士/イシハラクリニック院長)
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