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生き方
佐藤愛子(作家)
2018年09月13日 公開 2024年12月16日 更新
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2017年の年間ベストセラー総合No.1となった『九十歳。何がめでたい』で注目を集める佐藤愛子さんが、中学生からシルバーまであらゆる世代の「悩み」に答えるという、愉快痛快な人生問答エッセイ。2016年6月に刊行された『佐藤愛子の役に立たない人生相談』の第2弾!
1969年の直木賞受賞以来、第一線で活躍してきた佐藤愛子さんは、二度の結婚と離婚、夫の会社の倒産と莫大な借金など、数々の人生の災厄を乗り越えてきたスーパーウーマン。そんな人生の波瀾万丈を乗り越えてきた94歳の現役作家が、若者から中高年まで、あらゆる世代の悩みに答えます!
その一度は下ろした幕を再び上げて始まった連載『九十歳。何がめでたい』は、「暴れ猪」佐藤節が全開。自分の身体に次々に起こる「故障」を嘆き、時代の「進歩」を怒り、悩める年若い人たちを叱りながらも、あたたかく鼓舞しています。
桂歌丸(落語家)
ジェイ・ハインリックス (訳:多賀谷正子)
石原結實(医学博士/イシハラクリニック院長)
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読者投稿:第58回「PHP賞」受賞作
加藤一二三(将棋棋士),茂木健一郎(脳科学者)
ヒラノマリ(スリープトレーナー)
石津ヒロシ(文房具ソムリエ)
佐藤直樹(東京藝術大学美術学部教授)
オードリー・タン(元台湾デジタル担当政務委員)、楊倩蓉(取材・執筆)、藤原由希(翻訳)
中村郁(声優)
パスカル・フロリ,セドリック・フロリ,前田康二郎(流創株式会社代表取締役)
菅原あゆみ(「NeRoLi herb」主宰、植物療法士)