海外に紹介したい「日本の祭り」といえば?【投票受付中】

歴史街道脇本陣、今月のお題はこちら!海外に紹介したい「日本の祭り」といえば?
2019年04月12日 公開
<<看護師かつ、真言宗の僧侶である玉置妙憂さん。もともとは看護学校で教鞭を取っていた彼女は、カメラマンだった夫のがんの再発、そしてその死を看取った経験から仏門を志し現在に至っている。
看護師でもある女性僧侶として“医療と宗教"どちらにも偏らない「人生をしっかり太く生きる」そのメッセージは多くの人の感銘を集めている。
そんな玉置妙憂さんが、雑誌「PHPスペシャル7月号」(2019年6月10日発売)に登場する。心がラクになる玉置さんの言葉を、現在編集中の記事から発売より一足早く紹介する。>>
※本稿は2019年6月発売の「PHPスペシャル7月号」より一部抜粋・編集したものです。
「もうどうしようもない」「どうしたらいいかわからない」「もうダメだ」
こんなふうに感じて追いつめられた経験はありませんか。対策も、方法も見つからず、完全孤立の絶対絶命。さらには自分のことも嫌いになって、正真正銘の“ぼっち”になってしまう……。
そんなときのあなたは、たぶん山の麓の樹海で遭難しています。周りにはジャングルのように高い樹が生い茂り、蔦が絡まり、見まわしても道らしき道は見えません。
樹の根に足を取られ、歩くこともままならず、足元ばかり見て、滴る汗と疲労が正常な思考回路を遮断します。こうなると、「もうダメだ」って、きっと誰でも思いますよね。
なぜ行き詰まってしまったのか。どうしたら袋小路から抜け出せるのか。脱出ルートを見つけるためには、目の前の山に登り切らなくてはなりません。
登ればだんだんと樹が低くなり視界が開け、高みから見下ろせば、ぐるぐると迷っていた自分の足跡を振り返ることができます。
迷ってしまった原因と、脱出するルートが見えてくるのです。同じところでいくら考えても、ぐるぐるからは抜け出せません。一つ次元を上昇させて、広い視野で考え直すことです。
「そんなことはわかっている。問題はどうやって登るかだよ!」
そうですね。私もずいぶんと遭難しました。今だって、しばしば遭難します。そうやって学んだ、あなたの参考になるかもしれない方法を、お伝えいたしましょう。
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