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社会
高原晋一
2026年02月10日 公開
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日本の学校では、スクールカウンセラー(SC)が「心理の専門家」として狭く配置され、既存の学校教育に合わせることが期待されてきました。本書は、その前提を日米比較で問い直し、米国でSCが生徒指導・進路・教務まで学校運営に横断的に関与する実態と、ジョブディスクリプションに基づく“一人一役”で専門性を発揮する設計を対照させます。さらに、日本の“チーム学校”が上意下達に傾くとSCの意義が希薄化するリスクを示し、役割と権限の明確化、協働(コラボレーション)の運用、リーダーシップ設計、評価と配置の見直しという「再設計の条件」を具体的に提案します。教師・管理職・教育委員会・保護者まで、学校に関わる全ての人に向けた実践的指針です。
姜昌勲(医学博士)
佐藤恵美(精神保健福祉士/公認心理師/臨床発達心理士)
金澤泰子、金澤翔子
安藤俊介(一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 ファウンダー)、松島徹(一般社団法人日本アンガーマネジメント協会理事)
彬子女王
《PR》PHP研究所
第55回PHP賞受賞作
市原淳弘(東京女子医科大学 高血圧・内分泌内科教授)
五百田達成(作家/心理カウンセラー)
船水隆広(東京医療専門学校鍼灸マッサージ科科長)
PHPオンライン編集部
三宅香帆(文芸評論家)、谷頭和希(都市ジャーナリスト、チェーンストア研究家)
大愚元勝(僧侶)
若山和樹(臨床心理士・公認心理師)
加藤諦三(早稲田大学名誉教授、元ハーヴァード大学ライシャワー研究所客員研究員)