本当の自分に気づくWEBメディア
PHP研究所
社会
海老原嗣生(サッチモ代表社員 、大正大学表現学部 客員教授)
2026年02月11日 公開
記事を読む
この記事をシェア
日本社会において長らくタブーとされてきた「外国人問題」が、2025年参議院選を機に突如として主要な政治テーマとなった。背景には、クルド人による事件や不法滞在者の存在がクローズアップされたことがあるが、議論の多くは全体のわずか2%に過ぎない「不法在留外国人」に集中している。しかし、残り98%の正規在留外国人の存在こそ、今後の日本社会にとって本質的な論点であると著者は指摘する。 本書は、外国人問題に関する論点を幅広く網羅しつつ、冷静かつ実証的に考察した実用的な一冊である。極端な排外主義でも、性急な受け入れ論でもない、中庸かつ未来志向の政策ビジョンがここにある。感情ではなく、理性と戦略で外国人問題に向き合うべき時が来ている――その現実を突きつける書である。
エマニュエル・トッド(訳:大野舞)
布施直春(人事・労務コンサルタント)
西山隆行(成蹊大学法学部教授)
ソール・パールマッター,ジョン・キャンベル,ロバート・マクーン(著),花塚恵(訳)
彬子女王
《PR》PHP研究所
第55回PHP賞受賞作
市原淳弘(東京女子医科大学 高血圧・内分泌内科教授)
五百田達成(作家/心理カウンセラー)
船水隆広(東京医療専門学校鍼灸マッサージ科科長)
PHPオンライン編集部
三宅香帆(文芸評論家)、谷頭和希(都市ジャーナリスト、チェーンストア研究家)
大愚元勝(僧侶)
若山和樹(臨床心理士・公認心理師)
高原晋一
加藤諦三(早稲田大学名誉教授、元ハーヴァード大学ライシャワー研究所客員研究員)