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「ザクとうふ」の相模屋食料、急成長の秘密

鳥越淳司(相模屋食料〔株〕代表取締役社長)

2014年10月14日 公開 2024年12月16日 更新

「ザクとうふ」の相模屋食料、急成長の秘密

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著者紹介

鳥越淳司(とりごえ・じゅんじ)

相模屋食料社長

1973年、京都府生まれ。1996年、早稲田大学商学部卒業後、雪印乳業へ入社。2002年に相模屋食料に入社し、2007年、代表取締役社長に就任。2011年、「焼いておいしい絹厚揚げ」が食品ヒット大賞優秀ヒット賞(日本食糧新聞社制定)を受賞。2012年に発売を開始した「Gとうふ」シリーズが累計出荷数320万個を記録。

夏目幸明(なつめ・ゆきあき)

ジャーナリスト

1972年、愛知県生まれ。早稲田大学卒業後、広告代理店に入社。その後、雑誌記者に。小学館『DIME』の「ヒット商品開発秘話 UN.DON.COM」や講談社『週刊現代』の「社長の風景」などを連載。
著書に『ニッポン「もの物語」』(講談社)『大停電(ブラックアウト)を回避せよ!』(PHP研究所)などがある。

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