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牧山純子 ジャズのなかにはいろいろなエロスがある

牧山純子(ジャズヴァイオリニスト)

2016年03月05日 公開 2016年03月16日 更新

牧山純子 ジャズのなかにはいろいろなエロスがある

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著者紹介

牧山純子(まきやま・じゅんこ)

ジャズヴァイオリニスト

1974年、東京都生まれ。4歳からヴァイオリンを始め、海野義雄、大谷康子に師事する。武蔵野音楽大学卒業後、フランスで研鑽を積んで帰国。2002年、バークリー音楽大学に入学し、ジャズヴァイオリンを専攻。在学中にデイビッド・フォスターやスティーブン・タイラーとも共演。02年、NHK紅白歌合戦にアメリカから衛星生中継で出演(平井堅「大きな古時計」)。08年11月、アルバム『ミストラル』でメジャー・デビュー。翌09年には、月9の人気ドラマ「BUZZER BEAT」の音楽を担当。最近はテレビのコメンテーターも務めるなど、幅広く活躍中。

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