生き方

『嫌われる勇気』著者・岸見一郎が考える「死」と「愛」の関係

岸見一郎(哲学者)

2018年02月14日 公開 2024年02月16日 更新

『嫌われる勇気』著者・岸見一郎が考える「死」と「愛」の関係

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著者紹介

岸見一郎(きしみ・いちろう)

哲学者

1956年、京都府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。専門の哲学(西洋古典哲学、とくにプラトン哲学)と並行して、89年からアドラー心理学を研究。精力的にアドラー心理学やギリシア哲学の翻訳・執筆・講演活動を行なう。著書に『アドラー心理学入門』(ベスト新書)やベストセラーとなった『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)など多数。

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