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「ホントにこれで大丈夫?」「どうなるか心配」不安と向き合うカギは「見える化」

2018年09月28日 公開

関屋裕希(せきや・ゆき/臨床心理士)

関屋裕希(せきや・ゆき/臨床心理士)

<<※本記事は関屋 裕希 著,白井匠イラスト『感情の問題地図』(技術評論社刊)より一部抜粋・編集したものです>>
 

不安なときに、ついやってしまいがちな3つの行動

 「明日の取引先との打ち合わせ、大丈夫?」
 「来週締切の資料、間に合うの?」
 「うちのプロジェクト、生き残っていけるのかな?」

こんなことを聞かれたら、だれでも不安な気持ちになってきますね。

そもそも、人はなぜ不安になるのでしょうか? 答えは、何か”わからない"ことがあるから。職場で考えると、次の3つのカテゴリに分けられます。

 ・将来どうなるか結果が”わからない"
 ・目の前のことへの対処方法が”わからない"
 ・相手がどう考えていて、どう反応するのか”わからない"

3つの「わからない」が人を不安にさせる(感情の問題地図より)

そして、不安になったとき、私たちがやってしまいがちな行動パターンが3つあります。

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不安が不安を呼び芋づる式に膨らんでしまう >



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