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『本所おけら長屋』を語りつくす!“セキララ”座談会



2020年05月02日 公開

畠山健二 × おけら女子

おけら長屋シリーズステッカー

なかなか見ることができない販促グッズその2、重版シールと千社札シール。
 

精鋭「おけら女子」によるオススメPR!!

畠山
では最後に。『おけら』未体験の方へのアピールをしてくれるかな?

桑原
読めば、社会がわかる、学べます。じつは私、職場のロッカーに「全巻セット」を揃えています。同僚に勧め、また、おじゃましたお宅の本棚をチェックして(笑)、「脈あり」と思ったらオススメしています。

橋本
とにかく読んで(笑)。良くも悪くも皆んなお節介!
誰かが辛い時は助けてくれて、嬉しい時は自分のことのように喜んでくれる。根底にお互いの信頼関係があってできること。お節介の良さや、やり方を忘れてしまいつつある現代で、それを思い出させてくれる。読んだ後に心が温かく晴れやかな気分になれる最高の本です!!

西山
仲間を信頼できる、この人は裏切らない、任せて安心みたいな……安心感があります。今、人と人とが希薄なので、そういう『おけら』の人たちがうらやましい。
偽善的な言い方になってしまうかもしれませんが、『おけら』のように、それぞれが思いやりを持っていたら、もっとコミュニケーションがうまくいくんじゃないかな。

福田
『おけら』の世界は、誰にとっても心の居場所になると思うんです。どこかしら生きにくい世の中だけれども、『おけら』なら居場所が見つかるというか。自分だったら、こうすればいいのか、ということに気づかせてくれる、そんな小説です。

畠山
みなさん、ありがとう。作者冥利に尽きます。あらためて「乾杯!」で幕を閉めましょう。
 

『本所おけら長屋』シリーズ、畠山健二 書店ツアーを特別公開!

 



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