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高階秀爾(美術評論家・美術史家、大原美術館館長)
2018年12月21日 公開 2022年02月04日 更新
高階秀爾
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聖母マリアが身籠ったことを知らされる一瞬の出来事を描いた“受胎告知”は、近現代に至るまで1500年以上ものあいだ、多くの画家たちが手掛けてきた、イエスも描かれていないのに、なぜ人気だったのか―。歴史だけでなく、図像学的なモチーフやその変遷、さらに、名高い画家たちの名作の秘密や背景も解説。西洋絵画屈指の名場面の魅力を明らかにする。
出口治明(立命館アジア太平洋大学学長)
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