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投資家ジム・ロジャーズの衝撃予測「日本の老後保障の資金は底をつく」



2019年08月03日 公開

ジム・ロジャーズ

 

私が最後に日本株を買ったのは2012年前後

私が最後にまとめて日本株を買ったのは、東日本大震災の前後のことだ。震災が起こる前、日本株が非常に安かったので買い始めた。その後、震災が起きてから日本株はさらに信じられないくらい下落した。

1989年末につけた3万8957円という最高値より、8割も下落していたのだ。ETF(上場投資信託)も含め、日本株を大量に購入したのはこの時だ。農業関係の株も多く買った。

日本は震災から必ず復興すると信じていたから、それだけ投資したのである。日本の教育レベルは高く、国民は勤勉で賢い。日本人は復興のために何をしたらいいかわかっているように私の目には映った。

危機が起きた時は、投資のために機敏に行動する時である。災害の様子を見たり報道で知ったりすると、ほとんどの人は「ひどい」「恐ろしい」と感じて、そこで思考を止めてしまう。ビジネスの機会があるというところにまで考えが至らないのだ。



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