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総フォロワー190万人超! “プチプラのあや”さん「SNS人気を支える努力」



2020年04月21日 公開

プチプラのあや(ブロガー、YouTuber、ファッションブランドディレクター)

プチプラのあや

わずか4年前まで、建設会社の派遣事務として働いていたプチプラのあやさん。現在は、SNSの総フォロワー数190万人超の大人気インフルエンサーとして独立。社員数名を抱える経営者として、なんと年収2000万円を稼ぐまでになっています。

そんな、あやさんが情報発信で心がけてきたこととは?

※本稿は、プチプラのあや著『月収18万の派遣社員だった私が、「好きなこと」×「SNS」で年収2000万になれた37の方法』から一部を抜粋編集したものです。
 

「情報発信」に特化したインフルエンサーになる

私は「プチプラが好き」というところから始めて、今ではプチプラのインフルエンサーとして活動しています。その経験から、私は誰もが「好き」を見つけることでインフルエンサーになれると思っています。

人気のインフルエンサーには、芸能人のようにかわいい人やキャラ立ちしている人もたくさんいます。そういう人たちは目立つので、「『好き』を仕事にするには、あんなふうにならなくちゃいけない」と思っている人も多いのではないでしょうか。

でも実は、そんなことはありません。

インフルエンサーには、今お話ししたような「芸能人」タイプのほかにもう1つ、「情報発信特化」タイプがいます。プチプラの情報を発信している私は、まさに情報発信特化タイプといえます。

芸能人タイプは、自分の顔やキャラクター、私生活がすべて発信のネタになります。ファンがつけば、どんな投稿でも受け入れられる反面、それが仕事になるほど多くのファンを獲得するのは難しいでしょう。

その点、情報発信特化タイプは、私生活はネタにならない代わりに、発信する「情報」にフォロワーがつきやすいというメリットがあります。つまり、自分の好きを突き詰め、情報発信特化タイプのインフルエンサーを目指せば、誰でも「好き」を仕事にしていけるということです。

私を見てもわかると思いますが、情報発信特化タイプのインフルエンサーの多くは、芸能人タイプのインフルエンサーに比べると一般的なメディア露出も少なく、それほど知名度は高くありません。でも、うまくいけば、芸能人タイプのインフルエンサーより格段に高い収入を得る可能性があるのです。

インフルエンサーの収入源は、SNSの広告収入や、企業から依頼される商品プロデュースなどです。そう聞くと、より収入が多くなりそうなのは、より知名度の高い芸能人タイプのほうだと思うかもしれませんが、そうとも限りません。

現に有名インフルエンサー(芸能人タイプ)の方が公表している売上額を見て、「私のほうがずっと多いな」と思うこともよくあります。もちろん私以外にも、芸能人タイプを凌ぐほどの影響力をもつ情報発信特化タイプのインフルエンサーは、たくさんいます。

なぜこんなことが起こっているのかというと、世の中の人は、「知名度」より「情報の質」に影響されるものだからでしょう。

芸能人のようなインフルエンサーには、たしかに多くのファンがいます。

でも、SNSで紹介した商品やプロデュース商品を「実際に買ってもらえるか」という点でいうと、知名度の高いインフルエンサーよりも、良質な情報を発信しているインフルエンサーのほうが影響力は大きいようなのです。

例えば、私が大手アパレルブランドでプロデュースしている商品は、徐々に売上を伸ばし、最近では1日、2日で完売。多いときは初日売上が1億3千万円を超えるまでになりました。

でも私は、それを「私のことを好きな人が買ってくれたんだ」ではなく、「私の作るモノを好きな人が買ってくれたんだ」と受け止めています。

買ってくださった方の多くは、「私という個人がプロデュースしたから」ではなく、「プチプラの良質な情報を発信している私がプロデュースした商品だから」買ってくださった、そう理解しているのです。

お客さんたちは一見「私のファン」のようでいて、本当は「私が作った商品のファン」「私が発信するレビューのファン」ということです。

プロデュース商品を例に挙げて説明しましたが、SNSで紹介する商品においても同様です。

やはりフォロワーさんの大半は「私のファン」というより「私が発信するプチプラ情報のファン」であり、だからこそ私がレビューしたプチプラ商品は、一気に売上が伸びるのだと思います。

このように、良質な情報発信ならば、その影響力は知名度を超え、SNSを通じた収入を押し上げることにも繋がります。これは情報発信特化タイプのインフルエンサーならでは、といえるでしょう。

インフルエンサーといっても、芸能人のようにキラキラしていなくてもいい。良質な情報を売りにすれば、自分という人間を、何か「素敵な存在」としてアピールする必要はありません。

誰にも負けない「好き」に関して、ひたすら良質な情報を発信していれば、「好き」を仕事として生きていく可能性はいくらでも開かれているのです。

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自分の「好き」をトコトン突き詰める >



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