本当の自分に気づく
WEBメディア

世紀の一戦は本当に引き分けだった？内側から見たアントニオ猪木vsモハメド・アリ戦の深層

大塚直樹（元新日本プロレス営業部長） ,Ｇスピリッツ編集部

2024年07月29日公開 2024年12月16日更新

世紀の一戦は本当に引き分けだった？内側から見たアントニオ猪木vsモハメド・アリ戦の深層

記事を読む

この記事をシェア

関連書籍・雑誌

G SPIRITS選集　第一巻ー昭和・新日本篇 (G SPIRITS BOOK)

G SPIRITS選集　第一巻ー昭和・新日本篇 (G SPIRITS BOOK)

Ｇスピリッツ編集部

Ｇスピリッツ（タツミムック）に掲載された貴重な証言をテーマ別に再編集した待望のアンソロジー！
第一巻は「昭和・新日本篇」と題して、大きなムーブメントを巻き起こした『格闘技世界一決定戦』はもちろんのこと、ハプニングの連続だった海外遠征、全日本プロレスとの企業戦争、そして絶対的なエースだった“燃える闘魂”アントニオ猪木の思い出などをレスラー、フロント、マスコミが濃密に回顧。貴重な写真も満載なので、あの熱かった時代をもう一度。

関連記事

伝説の無観客試合...巌流島で猪木とマサ斎藤を撮ったカメラマンが見た「切なさ」の正体

伝説の無観客試合...巌流島で猪木とマサ斎藤を撮ったカメラマンが見た「切なさ」の正体

原悦生(カメラマン)

ジーコに日本での活動をオファーした？アントニオ猪木の「闘魂ブラジル外交」

ジーコに日本での活動をオファーした？アントニオ猪木の「闘魂ブラジル外交」

原悦生(カメラマン)

アントニオ猪木は北朝鮮で“国賓級”だった？現地で38万人を熱狂させた「平和の祭典」

アントニオ猪木は北朝鮮で“国賓級”だった？現地で38万人を熱狂させた「平和の祭典」

原悦生(カメラマン)

馬場・猪木とプロレスを盛り上げた“元力士社長”が「相撲を捨てた背景」

馬場・猪木とプロレスを盛り上げた“元力士社長”が「相撲を捨てた背景」

谷口公逸（大相撲史研究者：たにぐち・こういつ）

長州力の名言「とんがって生きてみないか」

長州力の名言「とんがって生きてみないか」

長州力（プロレスラー）

話題のキーワードKeywords

アクセスランキングRanking

「一緒にいて心地いい人」が会話で意識している3つのポイント

「一緒にいて心地いい人」が会話で意識している3つのポイント

有川真由美（作家）

「じっと我慢して、上司の異動を待っています」職場の士気を下げる経営幹部の存在

「じっと我慢して、上司の異動を待っています」職場の士気を下げる経営幹部の存在

平岡祥孝（稚内大谷高等学校校長）

どんな状況でも「なぜか幸せそうな人」に共通する性格

どんな状況でも「なぜか幸せそうな人」に共通する性格

有川真由美（作家）

80代で現役ダンサー、20億ドル企業を築いた“ジャザサイズ”創業者の原点

80代で現役ダンサー、20億ドル企業を築いた“ジャザサイズ”創業者の原点

ジュディ・シェパード・ミセット（ジャザサイズ創業者・会長）

いまや早慶は追い越された...全国3位に躍り出た「立命館大学」の実力

いまや早慶は追い越された...全国3位に躍り出た「立命館大学」の実力

西山昭彦（立命館大学客員教授）

行きたくない誘いを受けらたら? 「いつも上機嫌な人」の人付き合い

行きたくない誘いを受けらたら? 「いつも上機嫌な人」の人付き合い

有川真由美（作家）

『あなたの番です』『変な家』...令和の若者に“考察ドラマ”がヒットする理由

『あなたの番です』『変な家』...令和の若者に“考察ドラマ”がヒットする理由

三宅香帆（文芸評論家)

嫌いな上司から逃げたい...「職場の人間関係がつらい人」の心を軽くする言葉

嫌いな上司から逃げたい...「職場の人間関係がつらい人」の心を軽くする言葉

田口久人

「人の言葉に左右されないこと」女性起業家が55年で到達した、世界17カ国を跨ぐ成功

「人の言葉に左右されないこと」女性起業家が55年で到達した、世界17カ国を跨ぐ成功

ジュディ・シェパード・ミセット（ジャザサイズ創業者・会長）

自律神経が整う！簡単ストレッチ&マッサージ

自律神経が整う！簡単ストレッチ&マッサージ

船水隆広（東京医療専門学校鍼灸マッサージ科科長）

×