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生き方
幡野広志(写真家)
2018年12月21日 公開 2024年12月16日 更新
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ガン(多発性骨髄腫)で余命宣告を受けた35歳の父が、2歳の息子に伝えたい大切なこと。 写真家、元猟師の著者・幡野広志が、父として男として息子に伝えたい言葉は、多くの人の心に刺さる真実の言葉である。
医療と宗教、どちらのプロでもあり、数多くの看取りを経験してきた著者が「幸せな生き方」「幸せな最期」について初めて語った一冊。 ガンの夫を「自然死」で看取った感涙の体験記も収録。涙がとまらぬ壮絶なエピソードの数々。
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