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くらし
監修:梶本修身(東京疲労・睡眠クリニック院長)
2018年11月13日 公開 2024年12月16日 更新
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これだけデジタルツールが発達したというのに、紙の手帳やノート・メモがなくなる気配は全くないどころか、以前にも増して、売り場は活況を呈しているように見える。年末ともなれば新製品が次々登場し、これまた豊富なデジタルツールも含め、「どれを使えばいいのか」「どのように使えばいいのか」と悩む人も多いのではないだろうか。 そこで今月号の「THE21」では、大学教授、プロデューサー、カリスマ営業マンといった各界で活躍する識者の方々に、実際に使っている「手帳・メモ・ノート」を見せていただくとともに、その使い方のこだわりをうかがった。
監修:山田朱織(16号整形外科院長)
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読者投稿:第58回「PHP賞」受賞作
加藤一二三(将棋棋士),茂木健一郎(脳科学者)
ヒラノマリ(スリープトレーナー)
石津ヒロシ(文房具ソムリエ)
精神科医Tomy
佐藤直樹(東京藝術大学美術学部教授)
オードリー・タン(元台湾デジタル担当政務委員)、楊倩蓉(取材・執筆)、藤原由希(翻訳)
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