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「血管の老化」が寝たきりの元凶に? 今すぐできるセルフチェック

2022年01月14日 公開

池谷敏郎(医学博士、池谷医院院長)

池谷敏郎

血管は、年を重ねるほどに弾力が失われて硬くなり、さまざまな病気を引き起こします。医学博士の池谷敏郎が、「血管の老化」を防ぎ、身も心も若返る暮らし方をご紹介します。

※本稿は、『月刊PHP』2022年1月号より、内容を一部抜粋・編集したものです。

 

あなたの血管の老化度は?「血管の老化」セルフチェック

腹囲が男性で85㎝以上、女性で90㎝以上……1点

日ごろ歩くことが少ない……1点

満腹になるまで食べてしまう……1点

生活のリズムが不規則……1点

完璧主義でイライラすることが多い……1点

階段や坂を歩くのがつらい……1点

下肢の冷えやしびれを感じる……1点

親きょうだいに心臓病や脳卒中になった人がいる……1点

現在、タバコを吸っている……1点

高血圧と診断された、またはその傾向がある……5点

糖尿病と診断された、またはその傾向がある……5点

脂質異常症と診断された、またはその傾向がある……5点

●合計5点以上なら血管が老化している可能性あり!!

 

「血管事故」が寝たきりの原因に…

日本人の平均寿命は、世界でも一、二位を誇ります。ですが、その「平均寿命」と、介護を受けたりせず自立した生活ができる「健康寿命」には、約10歳の差があります。

つまり多くの方が、人生の終わりの約10年間は、病気や障害に悩まされながら過ごしているということです。

日本には120万人を超える寝たきりの高齢者がいるとも言われますが、その原因の多くが「血管事故」によるものです。血管の老化は、健康寿命を左右する大きな問題なのです。

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